男子校の秘密〜最強ヤンキー決定戦?王子様のキス?〜
「は……い」



不精髭の先生は、ドカドカ歩くと真っ先にベッドのカーテンを開ける。


シャーー……



「ほら!さっさっと出ていけ!保健室のベッドをラブホ変わりにするとは良い度胸だな?」



カーテンを開けられ、女の人は目を丸くしている。


先生は、女の人を見るなり、胸に手を当てようとするが、寸前で女の人にかわされる。



「亜蘭ワタシもう行くわね?」




素早く服に替え女の人は、保健室を出ていく。
私の横を通り過ぎた瞬間私を睨み付けた気がしたけど、私は忘れる事にした。


「お前シーツ洗っとけよ?」



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