ドラム女の過去~不良のあいつ~


ーこげ茶の髪。
 あの顔。

 絶対染谷ぢゃん~っ・・・

すると男子は立ち上がる。


「・・・・・深川だっけ?」

大声で言う渚。

「う、、うんっ」

「来いよ」

手招きする渚。

秋は小走りで公園に入っていった。

「お前もサボりか?」

「違うし!・・・・ねぼう・・・」

「大して変わんねーじゃん」

渚は微笑する。

「そっちは何?」

すこし苛立った声で秋は尋ねる。

「サボり」

「へえ・・・・・」

秋はどんな顔をしていいか分からなかった。






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