ライフ ライセンス
「どっから話していいかなぁ。ほら、私一年半も昼夜逆転の生活をしてるでしょ。
勿論自分で選んだ道なのに、段々と宏の存在が遠く感じて…自業自得だし何も言えなくて」
「そっか…そこは俺も少し考えるべきだったね。」
「それでね、宏に『上沢貴子』の存在が必要なのか考え始めちゃって。暴走してエステティシャン留学まで考えてたの。笑っちゃうでしょ?本当に考えているんだけど。だからホステス暦も長くて…
だってさ、宏、あたしが会社辞める時だって何も聞いてくれなかったし、反対もしてくれなかった…丸であたしに興味がないみたいで…」
ここ一年半の想いが透き通る雫と化して貴子の頬を伝う。
勿論自分で選んだ道なのに、段々と宏の存在が遠く感じて…自業自得だし何も言えなくて」
「そっか…そこは俺も少し考えるべきだったね。」
「それでね、宏に『上沢貴子』の存在が必要なのか考え始めちゃって。暴走してエステティシャン留学まで考えてたの。笑っちゃうでしょ?本当に考えているんだけど。だからホステス暦も長くて…
だってさ、宏、あたしが会社辞める時だって何も聞いてくれなかったし、反対もしてくれなかった…丸であたしに興味がないみたいで…」
ここ一年半の想いが透き通る雫と化して貴子の頬を伝う。