君色 **空色**
調査が終わった翌週の木曜日
音楽を聴きながらボーとしながら演習の教室いると、突然ケータイが震えだした
『ごめん、今日学校休むなぁ~。何か急性胃腸炎になった……』
送り主は……ルナちゃん!?
声をあげそうになったのを、かろうじて抑えつつ、私は彼女にメールを返していく
『ごめんとか良いから!とりあえず安静やろ!?ゆっくり休み!!』
そう送信して、私は再びボーとしながらチャイ語の教科書を開いた
ふと、隣を通り過ぎる気配がして私は顔を上げた
横に腰を下ろしたのは、岩崎くん
見ると彼は今日も青いダウンを着ている
あれから毎日、毎回青ダウン
いい加減その青にも慣れてしまった
耳のイヤホンを外しながら、私は彼に「おはよう」と挨拶する
「今日はルナちゃん休みやねんて…。大丈夫かな…、急性胃潰瘍らしいんやけど…」
「え!?マジで!!」
私の言葉に驚いてそう言う彼に対して、私は「マジ」と返す
「心配やな~」と言いながら私はチラリとケータイを見て、メールの返信が来ていないか確かめる
そうしていると、いつものように少し遅れて前のドアから先生が入ってきて授業が始まった
音楽を聴きながらボーとしながら演習の教室いると、突然ケータイが震えだした
『ごめん、今日学校休むなぁ~。何か急性胃腸炎になった……』
送り主は……ルナちゃん!?
声をあげそうになったのを、かろうじて抑えつつ、私は彼女にメールを返していく
『ごめんとか良いから!とりあえず安静やろ!?ゆっくり休み!!』
そう送信して、私は再びボーとしながらチャイ語の教科書を開いた
ふと、隣を通り過ぎる気配がして私は顔を上げた
横に腰を下ろしたのは、岩崎くん
見ると彼は今日も青いダウンを着ている
あれから毎日、毎回青ダウン
いい加減その青にも慣れてしまった
耳のイヤホンを外しながら、私は彼に「おはよう」と挨拶する
「今日はルナちゃん休みやねんて…。大丈夫かな…、急性胃潰瘍らしいんやけど…」
「え!?マジで!!」
私の言葉に驚いてそう言う彼に対して、私は「マジ」と返す
「心配やな~」と言いながら私はチラリとケータイを見て、メールの返信が来ていないか確かめる
そうしていると、いつものように少し遅れて前のドアから先生が入ってきて授業が始まった