恋するgirl☆☆~②~


「何ニヤけてんだよー?」


「に、ニヤけてないしー。」


「それより、準備しますか!」


「え?」



料理も食べ、ケーキも食べて、パーティーも終わりかけになったころ・・・


その大チャンの一言で、サッと私を取り囲んだちな、真子、タロウさん。。


え?え?何っ??


「どこ連れてくのぉ~~~~??」


「いいから、おとなしくしなさぁ~い」



お店の奥の一室に引きずりこまれ…



「きゃあぁ~。。」


「こら、暴れない。あら、やっぱり巨乳ねぇ~。」


「た、タロウさん~~~。。」



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