好き?

「ひかる!」



コンビニについたとたん、私はひかるの名前を叫んだ。
そのときの私は、なにもかんがえれなくて。
迷惑とか、そんなこと考えなかった。

ただ、謝りたい。


それだけだった。




「300円になります・・・。」



私の言葉を無視して、光は自分の仕事をしてる。


そんなに、おこらせちゃったのかな…?



「・・・!ひかる!ちょっときて!」




私はひかるを強引にひっぱって外に出る。




「なんだよ。仕事のじゃまなんだけど。」




冷たい言葉。

たしかに、今の私は勝手すぎるけど、私の知ってる光なら、こんなこと言わない。


この人は、光?



光って、こんなに怖いひとだったっけ?







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