7日目の恋



帰りはなんだか胸がホカホカして…

温かい気持ちになった。










でも…


俺も



あんな

温かい家族が欲しかったな…



一緒にいるだけで


笑顔になれて



不安なんて



すぐに消えて



無くなるんだ。










俺は




あの

温かい家族の中には


入れないんだろうか?









俺は……



やっぱり









どこにいても……














一人なのか??

























『陽君、又来てね!!』


……
ふと思い出した。


舞ちゃんの声……



雅子さんの笑顔……





そして


先生の



存在……。











俺は














一人じゃない。





< 141 / 179 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop