7日目の恋
「先生、雅子さん…本当にありがとうございました!凄い楽しかったし、ご飯も凄い美味しかったです」
もう帰らないといけないのか…
って考えると悲しくなる。
「陽、又いつでも来なさい。待ってるぞ」
「そ~よ陽君♪いつでも来てね」
先生と雅子さんが優しく微笑む。
それを見るだけで温かい気持ちになる。
「待ってぇッ陽君!」
その時、家の中から眠そうな目を擦りながら舞ちゃんが走ってきた。
「陽君!又、舞と遊んでね!」
「わかった!!又遊ぼ~な♪今日はありがとう。お休み」
「お休みィ」
又、明日来たい。
その思いがいっそう強まった。