ひまわりの笑顔

「ちょっと、遠いから寝てて良いよ♪」



「あっはい・・。」


最初は、寝るつもりなかったんだけど・・・


隼人さんの運転がちょうど、心地良くて私は夢の中。。






「曖嘉ちゃんおきて!!」



「ん・・・・?」



「ほら、早くー!!」



・・・・!!


なぜに、私の目の前には隼人さんがいるの?



・・・・・!!


夕日、見に来たんだっけ・・・?



< 91 / 271 >

この作品をシェア

pagetop