DOLL・・・ ~秘密倶楽部~

結局...

食べたモノ全て吐き出し
状態が落ち着く乙羽


「アリガトウ...//

 もぅ..平気...」


「病院...

 行った方が
 いいんじゃねぇの?
 
 飯岡、呼ぼうか?」


乙羽は頑なに首を横に振る


「もぅ、大丈夫
 だいぶ楽んなったし...

 それより...
 せっかく作ってくれたのに
 
 ゴメンナサイ...///」


シュン..と
頭を下げる乙羽


「そんなこと別にいいよ

 それより
 横になった方が...」


柊音が再び乙羽を
抱き上げようとすると


「ダ、大丈夫//
 
 自分で...
 歩ける...」


そう言って乙羽は
フラフラと立ち上がると
自分の足で部屋へ向かう
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