DOLL・・・ ~秘密倶楽部~
部屋に戻り
ベッドに入ると
柊音が丁寧に布団を
かけてくれる
「...アリガトウ//」
「ゆっくり休んで...」
そう言うと柊音は
静かに部屋を出て
ドアを閉める
きっと...
あきれてる...
これじゃぁ、また...
返品..かな...
相沢柊音の
ぬるま湯のような優しさは
とても居心地がよくて...
いつの間にか...
あたしの心を癒していた
一度、それに
浸かってしまった
あたしはもぅ...
自分の現実を
受け入れられなく
なっていた