【短】超軽男
そう言ってすごいスピードで、作業を進ませる家中さん。




あたしがあれだけ苦労してたのが嘘のよう。




「で〜きた」


「すごーい…」


本当に驚き過ぎて、そんな言葉しか思い浮かばなかった。


「これは慣れるしかないんだよな〜。でも慣れたら超楽な仕事♪」


「本当にありがとうございましたっ」


「いーえ。お礼はチューでいいよ?この前約束した熱〜いやつ♪」


「ふえぇ!?」


チ、チューはないにしても……何かお礼はしないとな〜。


「てか、何で家中さんいるの?」


帰ったんじゃなかったっけ?
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