【短編】Saint Valentine's Day.[続編追加]
理人の家につくと、すぐに押し倒された。


玄関で?


マジですか?


いつもは、ベッドなのに。


こんな風にされるのは、初めてで。


どうして?


私は、吃驚しすぎて抵抗しなかった。


「真知、愛してる。」


理人は、優しく私に微笑んでキスした。


なにが、理人のスイッチをいれたか全くわからないけど、私は理人に激しく愛された。


私は、戸惑いながらも理人に答えた。


恥ずかしながら、私も大胆に。


普段しない事までも、したりして。


理人は、一瞬目を顰めたけど。


理人の感じてる姿を見て、してよかったと思った。


エッチに関して、経験とかないし。


理人以外には、一人しかしてないから。


知識はあっても、実践はないから。


けど、私もスイッチが入ったみたい。


理人のためならってね。


好きだから。


受け身な私だけじゃなくて、迫ってみたいじゃない。


願望は、あってもしたことない。


まあ、願望が叶ったのかな?


私がちょっとでも上の空になると、そんな事を考えられなくなるほど攻め立てる。


たぶん、いつもより感じてると思う。


声だって。


自然と大きいはず。


恥ずかしいけど、そんな事考えてられない。
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