『鏡の中のマリア』
「お前、服まともになってない?(笑)」

いきなり暁生がいつもの調子で
そんなことを言ってきた。

白いシフォンのキャミに
デニムをはいてるだけだった。


『そう?あれからあの店で
大量買いしたの(笑)だって、
趣味じゃなかったんだもん。』

「あれはマジでやばかった!
面白かったけど(笑)」


私達は、たわいもない話をして
たくさん笑って別れた。

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