【実話】ただ、普通の幸せがほしかった
「これじゃあ、まるでゴミ箱だよ…」


机の上は、
落書きの文字やガム汚れたぞうきん…

たくさんのゴミがのっていた。


ショックと悲しみで何も言うこともできず、その場に立ち止まった。


「どうして、何もしてないのにこんなことされるの…」


「どうして?どうして…どうして!!」

その日から登校すると毎朝机にはゴミや落書きがされていた。


「また、今日も書かれてる…」


まわりは、その姿を見て笑っていた。


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