きみ
「おっと。お嬢ちゃん。暴れるとあの子達みたいになっちゃうよ。」

とそういわれながら、蹴られた。

「おい。何やってんだ!女に手だしてんじゃぁねぇー!」

「すいやせん」

「何やってる」

「んだよ。先コウかよ」

「警察には連絡してある」

「もぅ、あと2~3分で付くそうだ」

「マジかよ。察だ逃げるぞ!」

誰かが気付かれないように、先生に連絡してくれたらしい。

「大丈夫か?」

「はい」

「関係ないやつは、教室戻れ!」

「お前ら全員保健室行け。話はそれからだ」

「はぁい」

「矢田。大丈夫だったか?」

「おぉ。お前らも大丈夫だったか?ありがとうな!」

「おうよ。保健室行くぞぉ」

「ねぇ。さっきとゆみと矢田でやってくれたなぁ。って言ってたじゃん。あれって、横浜行った時の事だよねぇ!?」

「あぁ゛。多分」

「やっぱり何かあったじゃん!」
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