LOVE SCHOOL~恋する生徒会~
緋「ま、手でも繋いで帰れよ♪」
大「……繋ぐ?//」
美「繋ぐ…//」
藍「あんた達遅すぎ……」
美「えへへっ♪
ごめんね」
藍「まぁ、いいけど、綾那とめぐにはちゃんと言いなさいよ??」
美「うん!!」
大「じゃあ、美菜行こっか♪」
美「行こっ♪」
藍「やっぱりバカップルになりそうね……」
緋「涼介が本気できたら、結構手強いんだよな〜
大喜は勝てるかな??」
藍「あの2人なら大丈夫でしょ……」
緋「だな(笑)」
大「美菜、涼介が何言ってもついて行ったりしちゃダメだよ??」
美「なんで〜??」
大「言ったじゃん、涼介は俺のライバルなの。」
美「大喜君のライバルが涼介君だったらどうなるの??」
大「へっ??
もしかして、涼介の好きな人分かんない??」
美「涼介君の好きな人って誰??」
気付いてなかったんだ……;;
美「大喜君??」
大「何でもない…
分かってないならいいや♪」
美「???」
大「いつか分かるよ〜♪」
美「そっか♪
あ、雨降ってきちゃった;;」
大「ヤバッ!!
走るぞ!」
美「あ、うん!!」
あたし、運動神経悪いんだよね……
ザァァァァ
美「な、何でいきなり;;」
大「うわっ、めちゃくちゃ降ってきたじゃん;;」
美「あ、藍ちゃん達大丈夫かな……」
大「緋呂が居るから大丈夫!!」
美「寒いよ〜〜〜」
大「道なげぇ;;」
美「キャッ」
大「うわっ;;」
美菜が転びそうになってしまって、大喜まで巻き添えを……
美「キャァァ〜〜大喜君ごめんなさい;;」
大「大丈夫〜〜」
美「って大喜君服が;;」
大「美菜も泥だらけ;;」
美「わぁ;;」
大「……繋ぐ?//」
美「繋ぐ…//」
藍「あんた達遅すぎ……」
美「えへへっ♪
ごめんね」
藍「まぁ、いいけど、綾那とめぐにはちゃんと言いなさいよ??」
美「うん!!」
大「じゃあ、美菜行こっか♪」
美「行こっ♪」
藍「やっぱりバカップルになりそうね……」
緋「涼介が本気できたら、結構手強いんだよな〜
大喜は勝てるかな??」
藍「あの2人なら大丈夫でしょ……」
緋「だな(笑)」
大「美菜、涼介が何言ってもついて行ったりしちゃダメだよ??」
美「なんで〜??」
大「言ったじゃん、涼介は俺のライバルなの。」
美「大喜君のライバルが涼介君だったらどうなるの??」
大「へっ??
もしかして、涼介の好きな人分かんない??」
美「涼介君の好きな人って誰??」
気付いてなかったんだ……;;
美「大喜君??」
大「何でもない…
分かってないならいいや♪」
美「???」
大「いつか分かるよ〜♪」
美「そっか♪
あ、雨降ってきちゃった;;」
大「ヤバッ!!
走るぞ!」
美「あ、うん!!」
あたし、運動神経悪いんだよね……
ザァァァァ
美「な、何でいきなり;;」
大「うわっ、めちゃくちゃ降ってきたじゃん;;」
美「あ、藍ちゃん達大丈夫かな……」
大「緋呂が居るから大丈夫!!」
美「寒いよ〜〜〜」
大「道なげぇ;;」
美「キャッ」
大「うわっ;;」
美菜が転びそうになってしまって、大喜まで巻き添えを……
美「キャァァ〜〜大喜君ごめんなさい;;」
大「大丈夫〜〜」
美「って大喜君服が;;」
大「美菜も泥だらけ;;」
美「わぁ;;」