幸せでした・・・
あたしはお兄ちゃんに抱きついた。
「舞・・・やめろよ///」
「お兄ちゃん・・・あたし・・・あとちょっとしか生きれないよ・・・・。」
「舞・・・。我慢しなくていいんだよ。好きなぶんだけ泣きな。」
おにいちゃんの部屋でずっと泣いてた。
「いやだよ・・・死にたくないよ・・・。」
「分かってるよ・・・。」
「お兄ちゃん・・・あたし死んだらどうする・・・?」
「・・・。」
ピロロロン♪
携帯を見た。
圭介からだ・・・。
「・・・誰から???」
「友達。」
開いて見てみた。
<舞へ
舞・・・元気だしな・・・。
元気だしてくんねぇとオレも元気なくなるし!!
今日舞病院の入り口で言ってたよな。
同情するなって。
でもオレお前の言った通りだな・・・。
「舞・・・やめろよ///」
「お兄ちゃん・・・あたし・・・あとちょっとしか生きれないよ・・・・。」
「舞・・・。我慢しなくていいんだよ。好きなぶんだけ泣きな。」
おにいちゃんの部屋でずっと泣いてた。
「いやだよ・・・死にたくないよ・・・。」
「分かってるよ・・・。」
「お兄ちゃん・・・あたし死んだらどうする・・・?」
「・・・。」
ピロロロン♪
携帯を見た。
圭介からだ・・・。
「・・・誰から???」
「友達。」
開いて見てみた。
<舞へ
舞・・・元気だしな・・・。
元気だしてくんねぇとオレも元気なくなるし!!
今日舞病院の入り口で言ってたよな。
同情するなって。
でもオレお前の言った通りだな・・・。