続 +。☆シークレットLOVE☆。+ ~通訳がいないと~
ちょっとさびれかけたベンチにあたし達は座った。
でも、話すことないんだよね。。。
少しの間沈黙が続いた。
「あのさっ。」
その沈黙を破ったのはしゅーくんだった。
柊「あのさっ。オレ。何か飲み物買ってくるから。ここにいろよ???」
ありさ「うん。」
そういってしゅーくんがつないでいる手を離した。
なんでかな???いきなり寂しくなっちゃった。
さっきまであったかかった右手が、急に寒くなっちゃった。
そーだ!!!バレンタインのチョコ持って来たんだった☆
えっと。。。どこだったっけ???そう思いながらカバンを探していると。。。
でも、話すことないんだよね。。。
少しの間沈黙が続いた。
「あのさっ。」
その沈黙を破ったのはしゅーくんだった。
柊「あのさっ。オレ。何か飲み物買ってくるから。ここにいろよ???」
ありさ「うん。」
そういってしゅーくんがつないでいる手を離した。
なんでかな???いきなり寂しくなっちゃった。
さっきまであったかかった右手が、急に寒くなっちゃった。
そーだ!!!バレンタインのチョコ持って来たんだった☆
えっと。。。どこだったっけ???そう思いながらカバンを探していると。。。