Forever~sidestory~
「何なんだよ…」


呟いてみたものの、
深く考えることは嫌いなので自分の中で終わらせる。



「あ、あの…」


小さな声が聞こえ女の子の方へ向き直る。




「大丈夫か?」

「あ、はい!ありがとうございました」



女の子は深々と頭を下げてきた。




「ならいいよ。それじゃ」


軽く手を挙げそのまま駅に向かって歩き出そうとする。

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