Forever~sidestory~
「きゃ…ごめんなさい!」


振り向くと女の子が通行人に謝っている。


その直後にまた他の人にぶつかりそうになっていた。



危なっかしいな…


俺は女の子の元に戻ると手を引いた。




「家、どこ?」


「…へ?」



意味が分からないというような顔をするその子。




「危ないから送ってく」


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