ギャップ@彼氏

「ぎゃ―――!!!!」

お化け屋敷に入ってから、レオ君は事あるごとに叫んでいる。

驚かしてくる人の時は もちろん、足音や わたしの腕がカスっただけで、騒ぐレオ君。

わたしはと言うと、こういうのはあまり怖くない。
むしろホラー映画とかは、好きな方だから 冷静にレオ君を誘導している…笑

「もぅムリ――!!!」
と だだをコねるレオ君に
「あと半分くらいだからガンバってッ!!」
と 必死にレオ君をひっぱって行った。

もぅあとは3分の1くらいかな と思っていたくらいに

「う゛ぁ゛-…」
とうなり声をあげた、頭にオノが刺さったお化けがでてきた。

「きゃッ「うぅぅわぁぁ~~!!!」

さすがに これは、わたしもビックリして、少し叫んでしまったら
おもいっきり大きな声でわたしの声にレオ君の声が重なった…

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