ギャップ@彼氏
「あぁー…
マナ達いまジェットコースター並んでるんだって…」
いかにも憂鬱って感じで言ったら
「じゃ、俺達もジェットコースター行こっか?」
と なにも発してくれないレオ君が とんでもないことを言った。
「や、やややだッ!!!
私ジェットコースター苦手なの…」
両頬に手をあてて、真っ青になりながら言った私をみたレオ君は…
「そっかぁ~♪ゆなちゃん、ジェットコースター苦手なんだぁ~?」
………え?
い、今の声レオ君の声だよね…?
「ムリムリッ!!
てか、レオ君なんか人が違うみたいなんだけど…?」
いつもと違うレオ君にビックリした私は、目をパチクリさせながら訪ねた。
「だって、ゆなちゃんジェットコースター苦手なんでしょ?
俺、好きな子の苦手な事があったら
イジメたくなるんだよねぇ♪」
不適な笑みを浮かべたレオ君の目が獣の目に変わった…気がした……
てかキャラ変わりすぎぢゃない? 意外にS…?
「えっと…とにかくッ!!ジェットコースターは乗りたくないッ!!
それより、メリーゴーランド乗ろッ!!?」
すぐに違う乗り物に乗らないと、私がヤバい…
レオ君が同意してくれる事を心の中で願いながらレオ君を見ていたら…