※愛は送料無料♪〜Beautiful Love編〜

「柴田さん。ココもうすぐライトアップの時間が終了するんです。
僕のパーカーの右ポケットに携帯が入ってるんで写真撮ってもらっていいですか?」



「あ、はい」



あたしは蓮井サンのパーカーから
アクアブルーの携帯を出す。



仕事用のはたしかブラックだったから
きっとこれがプライベート用。



あとで番号交換しようね、って言われて
これは夢じゃないんだって
ようやく実感が湧いてくる。





「さすがに両手が塞がってるから“うぃ●しゅ”は出来ないなぁ」



「あはは」



あたしたちはしょうもないコトで笑い合って
結局、コスモス畑をバックに
あたしが蓮井サンのほっぺに
チュウしてるラブラブな写真を撮った。



その後あたしたちは
この画像をお互い携帯の待ち受けにしたんだ。





いつかまた…


蓮井サンと


今度は家族が増えてココを訪れたいな…







なんちゃって///





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