空の少女と海の少年


「……ユラだって。」


唖然としている3人に海斗が言うと
ユラはにっこりと微笑んだ


『はじめまして。氷神ユラです。』

「はじめましてー。」


ユラが丁寧にお辞儀したので
春もお辞儀を返した

陸と奈々はついていけず
ただ呆然としている

サラは春に抱き付きながら
ユラに話しかけた


『ユラ、早く説明をしてやってくれ。春達は忙しいらしいぞ。』

『では……空と海の能力について教えます。今後は¨暴走¨などないように……ですよねサラ。』


ユラがサラを睨みつけると
サラはビクッと震え
隠れるようにして布団を被った


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