クローバー
ベラベラと余計な事まで喋るフドーに痺れを切らし、セイは声を上げた。こんな時だけ私を評価しやがって。
「ちょっと待てよ!何で私がこいつと…。それにここの宿代だって払ってないんだぞ」
「もちろん払ってもらう。ま、それは帰って来てからでいい」
「何だよそれ」
「嫌なら国家騎士隊に連絡するぞ?裏切り者がいるって…」
「汚いぞ、フドー」
「裏切り者って?」
隣で不思議そうに首を傾げるヨツバ。セイはフドーを睨んだまま、
「お前に関係ない」
「ちょっと待てよ!何で私がこいつと…。それにここの宿代だって払ってないんだぞ」
「もちろん払ってもらう。ま、それは帰って来てからでいい」
「何だよそれ」
「嫌なら国家騎士隊に連絡するぞ?裏切り者がいるって…」
「汚いぞ、フドー」
「裏切り者って?」
隣で不思議そうに首を傾げるヨツバ。セイはフドーを睨んだまま、
「お前に関係ない」