クローバー
「私は誰なのかを知りたい。だから旅に出たいんだけど騎士の人が怖くて…。お願い。私と一緒に旅をして」
「あのなぁ」
「いいじゃないか。セイも捜している人を見付ける為に旅に出るんだろ」
「フドー…」
無責任な事を言うフドーにセイは視線で圧力をかける。だがフドーはセイの事なんて無視して、
「ヨツバ、こいつと一緒に行けば安心だ。こいつの腕は国家騎士隊以上だからな」
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