鳥籠の華




「ふーん…?」




意味ありげにそう言うと





――グイッ





「ひゃぁ…!?」




ファイはサンの身体を引き寄せサンを見つめた




「……」




少しの間見つめ合っていたが



意を決したかのようにサンはぎゅっと目を瞑った




「…」




俺は何をしているんだ…?


自分が一番わからない



少し目を伏せる




このモヤモヤした気持ちはなんだ…?





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