つま先立ちの恋
「ふ~ん、知らなかった」
なんて呑気に呟いた一言。そういえばプログラム、あんまり見てなかったかも。
お昼ご飯を食べ終えた私たちは、お喋りしながら午後の競技が始まるまでの時間を教室で過ごしていた。
そして、葵ちゃんがイスから立ち上がる。
「さ、そろそろ行かないとね。午後も頑張りまっし!」
「頑張ってね~」
「うん。あ、帰りは片付けで遅くなるから先に帰っててね」
『了解。くれぐれも倒れないように』
「もちのろんですとも!」
むん!と気合のガッツポーズをする葵ちゃんとハイタッチを交わす。
さて、午後は応援合戦から始まるんだっけね。
和泉の言う、カッコイイ所ってヤツを見せてもらいましょうか。
なんて呑気に呟いた一言。そういえばプログラム、あんまり見てなかったかも。
お昼ご飯を食べ終えた私たちは、お喋りしながら午後の競技が始まるまでの時間を教室で過ごしていた。
そして、葵ちゃんがイスから立ち上がる。
「さ、そろそろ行かないとね。午後も頑張りまっし!」
「頑張ってね~」
「うん。あ、帰りは片付けで遅くなるから先に帰っててね」
『了解。くれぐれも倒れないように』
「もちのろんですとも!」
むん!と気合のガッツポーズをする葵ちゃんとハイタッチを交わす。
さて、午後は応援合戦から始まるんだっけね。
和泉の言う、カッコイイ所ってヤツを見せてもらいましょうか。