Milk
小学4年生にして上級な恋をしている梨衣。
それを応援することになったあたし。
小学4年生でも胸の中のモヤモヤは消えなかった。
「お母さぁん・・・・・・」
「紗菜、どうしたの??」
「何か、すっきりしないんだぁ・・・・」
「何か、あったの??」
「梨衣ちゃんが直人君に2人で遊びたいって
伝えてって言われた日からずっとすっきにしないのぉ・・・」
「それはね、紗菜が、直人君のことがスキなんだよ☆」
「あたしが??」
「おめでとう♪」
あたし、直人君が好きなんだあ・・・・・☆
それがわかったことであたしの気分は上々だった♪
それを応援することになったあたし。
小学4年生でも胸の中のモヤモヤは消えなかった。
「お母さぁん・・・・・・」
「紗菜、どうしたの??」
「何か、すっきりしないんだぁ・・・・」
「何か、あったの??」
「梨衣ちゃんが直人君に2人で遊びたいって
伝えてって言われた日からずっとすっきにしないのぉ・・・」
「それはね、紗菜が、直人君のことがスキなんだよ☆」
「あたしが??」
「おめでとう♪」
あたし、直人君が好きなんだあ・・・・・☆
それがわかったことであたしの気分は上々だった♪