スリーズ・キーノート
イチさんならまだ許せるかもしれないが、キューのような嫌いなタイプは鳥肌が立つ。
その手を離せ。俺から離れろ。遠くに行け。
そんな言葉は、流石に言わないが。
そう思うぐらい俺は辛い。だがキューは、そんな俺の感情を無視して俺が持つ領域に入ってくる。笑いながら。屈託がねえ。
「レイん家、また遊び行こうな。」
誰がうん、なんざ言うか。
頼むから俺から離れろ。
俺はお前が、大嫌いなんだ!