わたしと幼なじみ達
『ざまぁみろ。』



い…いやぁぁぁぁ!!





「はぁ…はぁ…」




夢か…。





な…なんつー夢だ!!





え…縁起でもない!!





…なんか、みんなに会いたくなってきた…。





今日は早く学校に行くことにした。





学校につくと、もう愛羅は来てた。





「姫、おはよー♪はやいね!!」

「あ…愛羅ぁ〜!」

「姫!?どーしたのー?」

「いや…。ちょっと悪い夢見て…」

「どんな夢?」





夢のことを愛羅に話した。




「そんな夢見たの?」

「うん。めっちゃ怖かった!!」

「怖いと思うよー!!でも、正夢にはならないよ♪」

「ほ…ほんと?」

「うん!!だって、愛羅は何があっても離れないもん!!あとね?その夢、姫の不安、表してるよ?」

「どーゆーこと?」

「姫は、愛羅と純くんと夏くんに、めんどくさがられて離れられてくのが怖いでしょ?」

「…うん。」

「あと、有くんにバレてウザがられるのも怖いでしょ?」

「…うん。」

「で、圭くんが安西さんにとられるのと、離れてくのが怖いでしょ?」

「…うん。」




すご…。




ホントに表してんだ。





「でもね、姫が心配してること、あり得ないよ♪」

「え?」

「みんなが離れることはないって事!!」




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