旦那様は高校教師
『心矢目線』



『先生のプロポーズ…お受けします…』



ほたるの言葉が頭をグルグル回る。



本当に本当だよな?



聞き間違えじゃないよな?



俺さ…プロポーズ断られるんじゃないかと不安だったんだ。



ほたるを失うのが怖くて、年甲斐もなく震えてしまった。



「ほたる…」



俺、凄く嬉しいよ。



ほたるを包むように抱き締めると、俺の背中に腕を回す。



嬉しくて抱き締める腕に力が入る。



「俺ほたるの事、大事にするよ。ずっとずっと守っていく…幸せにするから…」



ほたるの耳元で囁いた。





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