旦那様は高校教師


「次、行くぞ?」



「はい」



1階にある温泉の受付カウンターを素通りし、階段で2階へ移動。



1階に比べ、活気が少なく比較的静かな感じ。



と言っても、此処の階を利用している人も沢山居る。



ただ女性が多いから静かに思うだけかな?



2階にはレストランと男性や子供も楽しめるゲームコーナーが有る。



けど其れよりも遥かに人気があるのがエステ。



来客者の半分以上の女性が利用していると、心ちゃんが教えてくれた。



此処も私には無縁のように感じるけど…一度は体験してみたいかも♪



「さぁ、残り1ヶ所…行ってみますか!」



私達は再び1階へ戻り、温泉の受付カウンター前で立ち止まる。



「ほたる、中に入ったら階段が有る。降りた所で待ってて」



「はい」



女湯ののれんを潜った先は、広いロッカールーム。



其の左端に階段が有り、私は其処を降りて行った。





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