旦那様は高校教師
テーブルに料理とケーキを並べ、2人だけのお祝いが始まる。
「ほたるの料理は、最高に美味いよ」
目を細めて微笑んだ心ちゃんは、私が作った料理を全て完食してくれた。
まだデザートも有るんだけど、食べれるかな?
「心ちゃん、デザートも用意してるんだけど食べれる?」
「勿論、食べれるよ」
心ちゃんは余裕の笑みを浮かべる。
「其れじゃぁ待っててね」
私が冷蔵庫からデザートを取り出すと心ちゃんの目が輝き出す。
「おぉ、プリンだ!!」
「フフッ♪心ちゃん好きでしょ?」
「うん。大好き」
私はプリンをお皿に移し、ニカッと笑う心ちゃんの前に置いた。
「ほーたーる」
心ちゃんは私にスプーンを渡す。