恋してキューピッド!
見上げるようにして女子を確認すると、そこには原さん・岡崎さん・高橋さんの3人がキャピキャピ騒いでいるのが見えた。
「いいえ、どういたしまして☆ヨカッタね。お幸せに♪」
「ありがとー♪」
3人とその友達の女子は騒ぎながら恋クンのまわりから立ち去って行く。
ホントに付き合えてる…
ということは…
やっぱり…
恋クンって…
「ふぅ…どう?俺の力、信じる気になった」
「うんっ!」
恋の神様なんだっっ!!!
スゴい…
神様が…あたっあたしの目の前に…
「ど、どうしよう…」
「なに?」
「急に緊張してきちゃった…」
「あ、俺が神々しすぎて?」
「神々しいってゆーか…もはや神じゃん!」
「あははっ☆そうだった。」
「笑い事じゃないよおおぉ~…どうしよう…あたしとんでもない秘密知っちゃった…よね!?」
そう考えただけで急に脈が早くなってきたんですけどっ!
「いいえ、どういたしまして☆ヨカッタね。お幸せに♪」
「ありがとー♪」
3人とその友達の女子は騒ぎながら恋クンのまわりから立ち去って行く。
ホントに付き合えてる…
ということは…
やっぱり…
恋クンって…
「ふぅ…どう?俺の力、信じる気になった」
「うんっ!」
恋の神様なんだっっ!!!
スゴい…
神様が…あたっあたしの目の前に…
「ど、どうしよう…」
「なに?」
「急に緊張してきちゃった…」
「あ、俺が神々しすぎて?」
「神々しいってゆーか…もはや神じゃん!」
「あははっ☆そうだった。」
「笑い事じゃないよおおぉ~…どうしよう…あたしとんでもない秘密知っちゃった…よね!?」
そう考えただけで急に脈が早くなってきたんですけどっ!