未来への扉
ガラッと戸が開くとともに
先生がひょこっと顔をだした
「よしっお前らそこの書類の山を持って職員室の俺の机に
置いといてくれ」


「はい」

谷口は小さく返事をして
書類を全部持とうとした


「俺も持つ」


ドキドキしてしまって
ぶっきらぼうにそう言って
しまった


「ありがと」


ニッコリ微笑めば
俺と並んで歩きだした


「水川くんは部活とか
やってないの?」


「バスケやってたけどやめた」

俺はもともと成績は
いいほうだったけど
最近ダリぃとか思いはじめて
テストの結果はがた落ち

母さんに怒られて
バスケやめろとか言われて
やめた


内心続けたかったけどな…
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