%完璧なケータイ小説%

「おかみ!

お孫さんの様子はどうなんだい?」


常連の泊り客が、

私に孫が誕生したのを知って、

お祝いを届けがてら、

お泊りになっていく。


「えぇ。

よくおっぱいを飲むみたいで、

元気に泣きますよ」


「へ~そりゃ、楽しみだ。

顔は見せてくれないのかい?」


「申し訳ありませんね。

まだ小さいので、

あまり外に出してなくて・・、

もう少し大きくなったら

ご挨拶させますから」


私はやんわりと断りを入れる。

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