%完璧なケータイ小説%

相槌っていうのは、生きるうえでの潤滑油だ。

私たちの世界は、


狭くて、

窮屈で

苦しい。


そこで本音を明かしても、

衝突して

なお苦しみが増すだけだ。


小学校の頃、

酷いいじめにあった私は、

身をもってそれを体験した。


いざとなったときに、

先生や親なんて、何の頼りにもならない。

ましてや友達なんて、

ただ、隣にいるだけの赤の他人だ。

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