好きだから、別れよう。



しばらくすると、マサキさんの白い車が私のところに近付いた。



「ごめん、お待たせ!暑かったでしょ?」



マサキさんは謝ってくれたけど、それでも約束の時間より早く来てくれてる。



「大丈夫!乗っていい?」



「どうぞ!」






……まじまじと見ちゃった。





初めて見る、マサキさんの私服姿。










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