Secret love.
うわぁ…皆見てる。

私つくづく恥ずかしいなぁ…。
やばかった。なんか充さんが初めてマトモな大人に見えた。失礼だけど…。


端っこに寄っとこう。邪魔だから。





そして30分後。



「繭ちゃーん!向かえにきたよ!ごめんね、待たせちゃって」

「ふぇ…っ充さん〜…」

「おっと!大丈夫?」

「うわぁぁぁぁん!」

「大丈夫じゃ…ないみたいだね。じゃちょっと買い物に行こうか?」

「うぅ…分かりました…」




私と充さんは自然に手を繋いだ。
うわ、すごい大きな手…しかも骨張っててゴツゴツしてる。

今度は顔をジーッと見つめてみる。
すごい整った顔してるなぁ…。

「繭ちゃん、見つめてくれるのは嬉しいけど…恥ずかしいよ///」

「え?そ、ですか。すいません」

「ううん、謝らないでよ」




そして私達はショッピングモールに入った。
色んな可愛い物とかカジュアルな服とか…。
すごいなぁ〜私ショッピングモールにあんまり行かないからまた新鮮だ。


「ね、繭ちゃん!ゲーセン行こ!繭ちゃんの欲しいもの取ってあげるよ!」

「ほほほホントですかっ!?うわぁ〜ありがとうございます!」

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