キスフレンド
なんか、ふつー
「ふつうすぎてつまんないね。」
里穂が言ってきた。
つまんないって、、、
それからずっとメールが
続いていた。
快君は結構話しやすかった。
それから3日くらいすぎて
由紀と遊んでる時に、
快君と逢うことになって
メールはしてるけど顔を
見たことがなかったから
いい機会だなって思った。
「由紀ー快君が会おうって言ってるんだけどー由紀ついてきてー?」
由紀が気持ち悪い笑顔で
「いーよ。」
と言ってくれた。
快君との待ち合わせ場所に行くと
まだ来ていなかった。
二、三分後快君は来た。
なに喋っていいか分からず、
「よっ」
いつもどうりに喋っていた。
その後場所を変えて人が
いないところにいっていた。
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