セカンドガール〔美容師に恋した春〕実話
午後9時


ソワソワしながら
テレビのチャンネルをあちこち変えていた。


美容院から帰って来てから
ずっと落ち着かない。


もう、電話してもいいかな?
家に帰ったころかな?


もし、長電話になった時のためにケータイをフル充電しといた。




期待しずぎ…だよね?



2年前に会った時は少ししか話せなかった。

2人きりになることも無かったし
ただ、カッコイイなぁと見てるだけだった。


こうやってケー番を教えてもらえるなんて、夢みたい。
< 25 / 126 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop