セカンドガール〔美容師に恋した春〕実話
「あーいいねぇ、すごい」


ほんっとに…
無邪気な顔して喜んじゃって

そんな綺麗な顔でこっち見ないでよ


悔しいけど
カッコイイじゃん。


泣きそうな気持ちを抑えた。




「もういいよ、ありがとっ」

そう言って
あたしの手をグイッと引き寄せた。



チュッ




え?口に!?
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