セカンドガール〔美容師に恋した春〕実話
あたしがウジウジしてると
アイ姉さんが、ジュースを乱暴に置いた。

「梨華!迷ってるなら…
行くとこまで行っちゃいな!」


「えっ!?迷ってるならやめなって言うかと思った」


「だって好きなんでしょう?」

「うん…」


「事起こさないで後悔より、やって後悔だよ」



「あたしもいつでも話し聞くよ」
まみちゃんが優しく微笑む



アイ姉さん…まみちゃん…。

二人の気持ちが嬉しかった。



「ありがとう」
思わず涙ぐんだ。
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