addiction to you~改善青葉学園~


「皆、しぶといもんね」


鳳明は言いました。


「姫!姫って、そんなに凄かったんだね!流石だよ」


彗は言いました。


「そんな事ないですよ」

「でも、女の子に護られる男って情けないね」


彗は緑の方を見て言った。


「何だよ…嫌味か!」


緑は叫んだ。


「駄目ですよ!叫んだりしたら!傷が治ってないんですから」


皆は、男達を無視して話し出した。


「…俺を無視とは、いい度胸してんじゃなーか!」


男は怒鳴った。


「あの…営業妨害で通報しますよ」

「サツなんて、こわかなーよ!」


男は言った。


「警察なんて、言ってないじゃないですか。学園長に言うんですよ」


姫は言いました。


「誰だよ。学園長って」

「王ノ宮 歩夢学園長です」

「誰だ…ソレ」


男は言った。



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