男×男!?
ガチャッ
「あのっ榛遣様、ここから危ないですっ」
「別にいいけど…」
「怪物がいるって考えてくださいっ!!」
「フッ……そぅ」
怪物ねぇ…(笑)
悠ちゃんと肇、容赦無いねぇ(笑)
「うっ……」
「その怪物、俺の大事な人なんだけどね」
ドサッ…
「言葉には気を付けてね……」
部屋を出てすぐだった。
ドドドドドドドドドドドッッッ
なんて効果音がするみたいに暴れている執事がいた。
追っているのは―――…
「悠ちゃん!!??」
肇はっ!!??
悠ちゃんは俺に気が付かずに隣の部屋に慌てて入って行った。