男×男!?




「いいから篠原、救護室行きな」

「…はい。恐れいります…。失礼します」


神楽の兄貴が部屋を出たときにそぅ言って、篠原は救護室に行った。





「君らはコッチ」


あたし達もどこかに行こうとしたとき、神楽の兄貴に呼ばれた。


しかたなくあたし達は神楽の兄貴について行った。


「ここに隠れてて。洋和、この2人の手当てしてて。」

「はい。晴仁様はどちらへ…」

「トイレ。その後に救護室行ってくるよ」

「わかりました。お怪我無く…。」






神楽の兄貴が部屋を出た。

そこからもぅ…沈黙が続いた。


「どなたから手当ていたしましょうか…」

「あっじゃぁ肇からしろよ。怪我酷いし…」

「んじゃよろしく…」







「えっと…ぁの……洋和さん…?」

「洋和でいいです。悠様」

悠様!?
そんなの初めて言われたっ!!
ってか何だかゾワゾワするっ!!

「あの…;;悠でいいですよ?あたしのほうが絶対年下だし…;;」

「いえ、榛遣様のお友達でいらしたら、そんな呼び捨てなど到底できません」

「…………そぅ…ですか」

「はい。」

う"~~ん;;





< 358 / 470 >

この作品をシェア

pagetop