男×男!?
「あのな…肇…」
「何?」
「ちょっと……頼みがあるんだけど……;;」
「何だよ…。珍しい……。」
そぅあたしが人に頼むって珍しいと自分でも思った。
「ぁの……その………;;」
「さっさと言え、気持ち悪い…。」
肇の気持ち悪いという言葉に少しピクリ…と反応したけどあたしは話すことにした。
「…………その…一緒にご飯食べない??…こんな広い場所で1人で食べたくない……;;」
「だよなぁっ!!」
「っ!!」
言い終わって少し後に肇の大きな声にビックリして肩をすくめて目を見開いた。
「俺も思ってたんだよなぁ;;」
「こんなに広い場所で1人で食べるって本当に俺無理だから;;」
っとあたしよりも熱く言っている肇。
そんな肇にあたしは笑った。
やっぱり肇はこっちのほうがいいよっ…。
それから、あたしと肇は本当に一緒にご飯を食べた。
大きなテレビをつけて、大爆笑をしながら食べた。
途中からプロ野球にして、あたしと肇は本気で応援した。
肇は中学のときバスケ部だったけど小学校の頃は友達と野球をしていたから野球は好きだって言ってた。
ご飯を食べ終わってもあたし達は野球を観ていて、終わった後に別々にお風呂に入った。