男×男!?
「何でもないっ///」
「そう?」
「そぅっ!!」
あたしはムキになって肇にそぅ言ってパンを食べた。
昨日の答えは――……
「っ///」
昨日のあたしを思い出して顔から火が出るくらいあたしの顔は赤くなっていた。
「肇っ洗面所借りるっ///」
「あいよー」
あたしは洗面所の水を乱暴に捻り出してバシャバシャと顔にかけた。
冷たい水は、あたしの熱い顔には凄くあってて気持ちよかった。
ふぅ…と短く息を吐いて鏡を見ると、あたしの顔はまだ赤くて、どんだけあたしは顔が赤いんだと自分で突っ込んだ。
タオルで顔を拭いて肇の所に戻った。
肇はすでに全部食べ終わっていて、洗面所から出て来たあたしをじっと見ていた。
「もぅ食べ終わったの?」
「そ。早く食えよ」
「もぅ食べ終わるって」
「ちょっとトイレ行ってくるわ」
「んー…」
あたしは肇がトイレに行っている間に朝ご飯を食べ終わった。
「おっ食った?」
「ん。今食べた」
「んじゃ片付けるか」
あたしと肇は朝ご飯と一緒に来たトレーの中に食器を乗せていたときだった。
コンコンッ
「「??」」